【寝具はケチるな!】日本一周で必要な寝袋・テントの選び方

日本一周

こんにちは、よねやん(@yoneyann_)です!

いざ日本一周をしようと思い準備をしていて必要になってくる寝具(寝袋、テントなど)って実際どれを選んでいいのかわからないですよね。

「テント泊ってどういう感じなの?」
「車中泊でも寝袋は必要?」

といった疑問を持つ方も多いかもしれません。

そこでこの記事では実際に日本一周を経験している僕が旅に必要な寝具の選び方とオススメの商品を紹介します!

 

日本一周の寝具の選び方

まずはじめにお伝えしたいのは「寝具にかけるお金はケチらない」ということです。

日本一周をする多くの人が自転車やバイク、車など”運転”をして移動しますよね。

寝袋やテントなどの寝具は”睡眠の質”に大きな影響を及ぼします。

この”睡眠の質”が低下すると運転中の集中力が低下したり、疲れが溜まった状態で運転するため大きな事故や怪我のリスクをあげてしまいます。

せっかくの日本一周の旅が事故や怪我で台無しになってしまっては元も子もない!
そのため寝袋やテントが多少高くてもお金を惜しまないようにしてください。

もちろん自分の旅のスタイルによって適している寝袋、テントがありますので値段はまちまちではあります。
寝具選びはよく調べて自分の納得するものが見つかるまで探すようにしましょう。

 

寝具選びは慎重に、ちょっと高くてもケチらない!

旅に必要な寝具は?

日本一周の旅に必要な寝具は移動手段にもよりますが主に以下の5つがあげられます。

  • 寝袋(シュラフ)
  • テント
  • 銀マット
  • マットレス

バイクや自転車旅の人はこれら5つが必須ですし、車中泊の方であればテントはいりませんね。

ホテル泊の方でも寝具を持っていれば予定通りの場所に着けなかった場合などのいざという時に使えます。

 

本稿では1ページ目に寝袋について、2ページ目ではテントやその他の睡眠グッズについての説明をしていきます

それぞれ移動手段や宿泊方法などの必要に応じて寝具選びを進めていきましょう。

 

寝袋を選ぶ際のポイント

 

自転車やバイク、車中泊で旅をする場合寝袋選びの際のポイントになってくるのは以下の2つの点です。

  • 保温性:寒さで眠られないことを避ける。
  • 重さ:乗り物に適した重さやコンパクトさが必要

これらを踏まえた上でまずは寝袋の中綿の素材別にみていきまっしょう。

中綿の素材

寝袋の素材にはダウンと化学繊維の2つの種類があります。

これらの素材の違いとメリットデメリットについてみていきましょう。

ダウン

ダウンタイプの寝袋は軽くて暖かい、コンパクトで持ち運びが便利な素材として知られています。

 

メリット

ダウンのシュラフ(寝袋)のメリットとしてあげられるのは以下の点です。

  • 軽い
  • 保温性がバツグン
  • コンパクトに収納できる

これらの点を踏まえると外に近い状態(テントの中など)での宿泊が多い方、重い荷物を積めない自転車やバイクでの旅を予定している方に向いていますね。

ただし以下のようなデメリットもあるので注意が必要です。

 

デメリット

ではダウンのデメリットとは何でしょうか?

  • 水濡れに弱い
  • 値段が高い
  • 洗濯がしにくい

ダウンタイプのシュラフ(寝袋)は水濡れにとても弱いです。
雨が降っている日にテントが浸水してシュラフが濡れてしまうと保温性を一気に失ってしまいます。

水漏れに弱いという点がバイクや自転車で旅をする人にとってはかなりの大ダメージになってしまいますね。

さらに洗濯するときに専用の洗剤が必要になってくるので慎重に扱わなければなりませんね。

水濡れの心配のない車での旅を予定している方は、真冬の車中泊に大活躍だと思います。

 

 

それではもう一つの素材、化学繊維についてのメリット・デメリットをみていきましょう。

 

化学繊維

化繊(化学繊維)の特徴はダウンのシュラフ(寝袋)と反対に水濡れに強く比較的低価格で入手できるという点です。

 

メリット

こちらのシュラフのメリットとしては

  • 値段が安い
  • 水濡れに強い
  • 洗濯が可能

という3つの点があげられます。

水濡れに強く洗濯も気軽にできる点では、テント泊の多い方にとっては強い味方になりそうですね。
ただし以下のようなデメリットもあります。

 

デメリット

化学繊維のシュラフ(寝袋)は以下3つのデメリットがあります。

  • 重い
  • 保温性が低い
  • コンパクトさに欠ける

ダウンのメリットとは反対に化繊は荷物として積むには少し負担が大きいです。

自転車やバイク旅には少し邪魔になってしまそうですが車旅の方なら心配ないですね。
ただしどちらにしろ保温性が低いため他の寒さ対策は必要になってきます。

 

 

さて、次に寝袋の形についてみてきましょう

寝袋の型

シュラフ(寝袋)にはマミー型と封筒型の2種類があり、これらもそれぞれ特徴があります。

 

マミー型

マミーとはミイラのことを意味し、体への密着度が高く暖かいのが特徴です。

また収納性が高いためコンパクトにまとまり持ち運びに非常に便利です。

 

メリット

マミー型のシュラフ(寝袋)のメリットは

  • 保温性が高い
  • 軽い
  • コンパクト

の3つが挙げられます。

軽くてコンパクトなためチャリダーやバイク乗りはやはりマミー型を多く選ぶ傾向にあります。
寒さをしのぐ点で言えば最強のシュラフなのです。

その反面でデメリットもあります。

 

デメリット
  • 動きづらい
  • 高価なものが多い
  • 体温調節が難しい

足元まで完璧に密閉されているため寝ているときに少し窮屈なのが難点。

さらに暑い時などに調節できないのがデメリットです。

ただし外で寝ることの多い人にとってはメリットのほうが大きいように感じられるのでやはり自転車やバイクでの旅を予定している人にオススメします。

 

 

封筒型

 

続いてのシュラフは封筒型。

ジッパーで開け閉めができるタイプになっていて、様々なシチュエーションに対応できる汎用性の高いシュラフになっています。

 

メリット

封筒型のメリットは以下の3つです。

  • 圧迫感が少ない
  • 温度調節がしやすい
  • 汎用性が高い

マミー型のシュラフに比べて圧迫感が少なく普段寝ている布団に近い感覚で使うことができます。

さらにジッパーの開閉で体温調節が簡単にできますので非常に便利です。

 

デメリット

封筒型のデメリットとしては

  • 寒さに弱い
  • かさばる
  • 重い

という3つが挙げられます。

マミー型に比べると体との密着度が減るため寒い時期には不向きです。

さらに重くてかさばるという弱点があり、バイクや自転車には少し負担になってしまうでしょう。

封筒型は荷物も多く積め、さらに寒さ対策もしやすい車移動の方に向いてるでしょう。

 

 

タイプ別のオススメ商品

自転車・バイクならダウンのマミー型

水濡れ対策をしっかりとするという前提でこちらを圧倒的にオススメします。

こちらを使えば寒さは難なく持ちこたえることができるでしょう。

マミー型の密着性、ダウンの保温性であれば寒冷地でも安心です。
実際、自転車やバイクで日本一周している方でもこちらをオススメしている人が多いです。

寝袋選びで迷ったらこちらで間違いないでしょう。

 

オススメはmont-bell

旅人の間で圧倒的に支持を得ているのがモンベルのシュラフ。

mont-bellのシュラフの機能性とクオリティは多くのチャリダー、バイク乗りに愛され日本一周でも大活躍間違いなしのブランドです。

 

車はダウンの封筒型

正直な話、車中泊であれば寒さ対策はどうにでもなるのでなんでもいいですがダウンの封筒型であればオールシーズンで対応できるためオススメです。

実際僕も車中泊ではダウンの封筒型を利用しています。

一番人気はtoogeのシュラフ

Amazonで今いちばん評価されているシュラフがtooge。

筆者もこちらのシュラフを使用していますが0度を下回る中での車中泊も難なく過ごせています。

こちらの製品は右開きと左開きの2種類のタイプが売られていて、連結させることができるのも特徴です。
家族や複数人での車中泊、キャンプでも活躍する寝袋です。

 

 

寒さ対策はインナーシュラフで

寒さ対策として僕がもっともオススメする方法がインナーシュラフ(シーツ)を併用することです。

 

インナーシュラフ(シーツ)とは:寝袋の中に着る薄いシュラフのこと
本来は汗や皮脂によって寝袋が劣化するのを防ぐ布団でいうシーツのような役割を果たすものですが、フリース素材など暖かい素材のものを選べば寒さ対策にも役立ちます!
さらに暑い日などはインナーシュラフのみでも使用できるためとても便利です。
さて、ここまでは寝袋の選び方を見てきました。
続いてのページでは雨風を避けるためのテント、寝心地をアップさせるためのマットなどのグッズを紹介していきます。

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