宮城を観光する前に読んでほしい日本三景松島の魅力!

松島 宮城

GWや週末に宮城県へ旅行しようと思ったらまず真っ先に思い浮かんでくるので日本三景で有名な松島。

ただ、松島って一体どんなところか知らない人も多いのではないでしょうか。

今回は松島を旅行する前に知っておいて損はない「松島の魅力」を紹介します。

日本三景松島

 

260以上の島からなる松島は、今から5000年以上前の地殻変動による一部沈下と温暖化による海面上昇の影響により形成されました。

地形環境が広い範囲で良好に残されている松島は近世において「日本三景」の一つに数えられ、昭和27年に国の特別名称に指定されています。

 

松島は平安時代から歌の題材になったり絵に描かれていたりしたためよく知られた土地でした。さらに瑞巌寺や五大党も建てられ、松島を訪れる人も多くなっていきました。

「日本三景」の一つとして呼ばれるようになったのは儒者の林春斎(鷲峰)が著書『日本国事跡考』において

 

「松島、此島之外有小島若干、殆如盆池月波之景、境致之佳、與丹後天橋立、安藝嚴島爲三處奇觀」(松島、この島の外に小島若干あり、ほとんど盆池月波の景の如し、境致の佳なる、丹後天橋立・安芸厳島と三処の奇観となす)

 

と紹介したことがきっかけです。これは簡単に訳せば「松島と天橋立と厳島の3つがすげえきれいだぜ」ってことだと思います。

アクセス

matsushimakaigan-station

電車でのアクセス

遊覧船や展望台などの観光地が多く集まっている場所へはJR仙石線松島海岸駅が最もアクセスしやすいです。

松島海岸駅へは仙台駅からJR仙石線の普通石巻行きもしくは高城町行き約40分JR東北本線快速から高城町駅乗り換え約30分になってます。

電車は1時間に1,2本しか出ていないので行きの時間、帰りの時間はよく調べて計画を練ってから行くのがおすすめです!

車でのアクセス

東京方面から

東北自動車道から仙台南部、東部道路を経由して三陸自動車道へ。※いずれも有料区間です。

松島海岸ICから県道144号線に入ると松島海岸の表示があります

青森方面から

東北自動車道上り方面から仙台北部道路を経由して三陸自動車道へ。※いずれも有料区間です。

松島海岸ICから県道144号線に入ると松島海岸の表示があります

駐車場

駐車場は松島海岸駅付近に10か所以上ありますので車で観光を考えている方でも安心です。

ただし車で行かれる場合、昼間の時間帯に観光客が増え道路も混みあいますので注意してください。

松島観光の魅力

とりあえず遊覧船!

matsushima-pleasure-boat

 

松島に来たらとりあえず遊覧船に乗っておっくのが鉄則でしょう!

松島に始めてくる人におすすめするのは定期大型遊覧船『仁王丸コース』です。
定員300名を超える大型船で内松島、外松島の松島を50分間まんべんなく満喫するコースになっています。

 

niohmaru

 

料金は大人1500円子供750円でさらに大人600円、子供300円追加することで2階のグリーン席を楽しむことができます。
1時間に一本出ている定期便で、以下がタイムスケジュールです。

 

午前の部9:0010:0011:0012:00
午後の部13:0014:0015:00*16:00

(*冬期11/1~3/19の期間は16時の便は休航)

 

さらに、松島遊覧船ホームページからゲットできる割引券を提示すれば大人1350円子供670円に割引できます!

松島に来て一度遊覧船に乗ったことのある松島中、上級者の方は中型、小型遊覧船でよりディープな松島を楽しむのもいいかもしれないですね。

参考:公式ホームページ

 

松島城から松島を一望できるぞ

viewofmatsushimabay

 

遊覧船乗り場すぐ向いにある松島城は日本三景展望台となっていて、松島湾を一望できます。

松島城というからにはお城の中に展望台があるのかと思う方もいるかもしれませんが、実はお城じゃないです(笑)
お城の形をした展望台になっていて、実際に行ってみると本当に展望台にしかなっていません。

 

matsushima-jo

 

入り口は端っこのほうにあります。この写真を見てもわかるように、建物自体めっちゃ小っちゃいです。

 

入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えたらチケットを購入します。

チケットは大人300円学割200円。

階段を上って一番上まで行きます。

 

 

貼り紙が貼ってあるように、身体が反り返りそうになるくらい階段が急なので注意してください。

 

 

展望台はこんな感じ。窓が解放されていて中に風が入ってくるので椅子に座って休憩するのも最高ですよーっ。
風にあたりながら松島を眺めて黄昏るのも乙かと思います。

福浦島で自然を感じる

Fukuura-island

 

松島海岸の東に浮かぶ福浦島はきれいな赤い橋が陸地から島にかけられているのが特徴です。

 

fukuura-bridge

 

この橋何と全長252メートルにわたり、橋の上から見る松島はまた一味違った印象を持ちます。
この陸と島を結ぶ橋を「福浦橋」といい、別名「出会い橋」とも呼ばれています。

この橋を渡る前においてある看板に書いてあったのですが、実はこの橋は日本と台湾の友好の証でもあるんです。

というのも、福浦橋は東日本大震災の時に津波によって流されてしまったこの橋を再建するにあたって支援してくれたのが台湾なのです。

台湾が東日本大震災の時に率先して支援してくれたのは有名な話ですが、それをこの場所で実感できるとは思っていませんでした。

 

 

福浦島入り口はこのレストハウスです。

 

ticket

 

中に入ったら券売機で入場券を購入します。料金は大人200円子ども100円です。

チケットを見せたらレストハウスを出てすぐに橋が見えます。

 

fukuura-island

 

島の入り口には地図があります。意外と道が複雑だったりするので写真で撮っておくといいかもしれませんね。

 

 

ここを登れば島を一周するコースに入れます。

実際に一周したんですが、江の島みたいな雰囲気で見晴台からは松島が一望できるので結構好きです(笑)

 

fukuura-island

 

あと、この島の歩道は「ウッドファイバー舗装宮城」なるものを使っているらしく人と環境にやさしい木材舗装が施されているんです。

 

walksideoffukuuraisland

 

実際の道がこれです。木材チップがクッションみたいになっていて、歩いても全然疲れなかったです!すごい!!

 

 

見晴台からは、遊覧船で回った島が近くで見れたりします。遊覧船からは少し遠くに見えたような島が近くで見れるので面白いですよ。

僕はこの福浦島めっちゃ好きなんで、松島行ったら絶対ここにはいったほうがいいです(笑)

日本庭園が楽しめる円通院

entsu-in-temple

 

松島で有名なお寺と言えば、瑞巌寺円通院が必ずあげられます。

どちらも臨済宗の寺院で瑞巌寺は国宝にも選ばれてるほど厳かです。

だけど僕はなぜか円通院のほうが好きですね~(笑)
たぶん、ザ・お寺みたいなところより、庭園があって静かな雰囲気のお寺が好きなんだと思います。

拝観料はこんな感じです。

個人団体(15名以上)団体(100名以上)
大人300円250円200円
高校生15010070円
小人(中・小学生)100円70円50円

秋には紅葉のライトアップをしているらしいです!

 

entsu-in-temple

 

なんか、こういうの日本感満載なのめっちゃいい。

 

entsu-in-temple

 

ガラスに映った木がなんだか幻想的に撮れました。

 

 

円通院にあるお屋敷では数珠作り体験もでき、家族で観光する方もみんなで楽しめますね。

また円通院は縁結び寺としても知られていて、入り口左手には縁結び観音があります。入る前におみくじで運試しをして、観音様に納めてみてはどうでしょうか!

ご飯は松島さかな市場一択!

松島さかな市場

 

観光地に来て欠かせないのはやっぱりグルメですよね!

松島と言えばやっぱり海の幸が最高です。

でも松島の近くはいっぱいご飯屋さんがあるのでどこに行けばいいかわからない、、食べたいもの全部食べたいっ

 

そんな時は松島さかな市場に行けば間違いないです。

 

松島さかな市場

 

松島さかな市場には2200円で牡蠣食べ放題ができる有名なカキ小屋や、かきバーガーカキフライ海鮮丼牛タンまで、海の幸を中心にメニュー豊富なお店がそろっています。

市場で買ったものは市場内のフードコートまたは外の席で食べる事ができるので、揚げたてのカキフライや新鮮な魚を楽しむことができて最高です。

また、お土産も充実しているのでご飯を食べたついでに買っていくのにも便利ですよ!

松島を堪能して、良い旅をお過ごしください!

日本三景松島、めっちゃいいですよ。(笑)

景色は超きれい、ご飯はおいしい、見るところはいっぱいあるので歩きながら自分のお気に入りスポットが見つかればいいですね。

ちなみに僕は福浦島が好きすぎて次ぎ来た時にも絶対行くって決めてます(笑)」

 


プロフィール
この記事を書いた人
よねやん

車中泊で日本一周をしながら日本の魅力を発信中。主に車中泊情報や旅に役立つ情報をお届けしています。埼玉県出身。

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コメント

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